
2023年7月17日 06時00分 東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/263591?rct=economics
物価高の中、夏休みが近づく。夏休み中は、給食がなくなり、6月に値上げとなった電気の使用量も増えがちで、子育て世帯の負担は増す。子どもたちに十分な食事や、エアコンの使用をさせることができるのか、保護者らに不安が広がっている。(並木智子)
◆「もう節約できるところはない」追い詰められた家庭も
「この夏の暑さが心配。扇風機でなんとか乗り切れたらいいけれど」
長野県のシングルマザーの女性(43)は不安を漏らす。月収は約10万円で、小学生の子ども3人を育てる。夏休みは学童保育を利用するためお弁当が必要で食費が増す。高学年の長男は自宅で過ごす可能性もあり、電気代も気がかりだ。
都内で小学生の子ども2人と暮らすパート勤務の女性(38)も生活を切り詰める。夫を亡くし遺族年金を受給するが、月2万円以内だった光熱費が、暖房費がかさむ1月は電気代だけで2万円以上に。子どもに新しい服はなかなか買ってあげられず、食事ももっといいものを食べさせてあげたいと思うが、「もう節約できるところはない」と話す。
◆「今困窮している子どもたちにも政府は目を向けて」
困窮家庭の支援に取り組む認定NPO法人「キッズドア」が、5~6月に1538世帯から回答を得た調査では、「夏休みの食事の不安の具体的な内容」(複数回答)として、「子どもに十分な食事を与えられない」との回答が60%に達した。
昨夏と比べ子どもの成長や生活に悪影響が「大いに出ている」「出ている」との回答も59%に。具体的内容(同)では「必要な栄養がとれていない」が60%、「身長や体重が増えていない」が25%と深刻だ。「お金がまったくなく、借金生活」との声もあった。渡辺由美子理事長は「少子化対策も重要だが、今困窮している子どもたちにも政府は目を向けて」と訴える。
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★1: 2023/07/17(月) 14:53:10.30
前スレ
夏休みをどう乗り切る?物価高が直撃する子育て世帯 困窮家庭60%「十分な食事を与えられない」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1689573190/
毎日、味噌と小麦粉な感じにして
毎週1度食べ放題に行くとかどうだろう
光熱費で月2万使ってるのに「もう節約出来るところはない」ってw
一人コントでもしてんのか?こういうやつらって助けてもムダ、助けた分だけまた使っちゃうんだろ?
知識レベルも頭の良し悪しもどうでも良いと言うか、全く持って論点じゃないんだが
お前は遥かに学習欲と知識の量も経験の量もこの記事の奴らより遥かに高いから、お前レベルの知識を記事の奴らに突っ込んで矛盾していると言っても意味がない
言葉が悪いとは思うが馬鹿はとんでもなく馬鹿だから、徹底的なサポートが必要。それとお前レベルの奴らが暇なときに滅茶苦茶優しく、コツコツと長い時間をかけて教育していくしかないということ
お前が思うよりも馬鹿は馬鹿。賢い奴らは君子危うきに近寄らずという理論で馬鹿を遠ざけてきたのだろうが、馬鹿は馬鹿なのだ
馬鹿な上に貧乏になれば鈍するアホになる。サポートしてやるしかない。終
そういう大人とお腹すかせた子どもをマッチングさせてあげるような福祉も必要なんじゃないか?
電話なんかするからドツボにハマるんだろ
貧乏だとそんな生活が普通だからそういう家なんだなで終了だよ ガリガリに痩せて栄養失調レベルなら流石に手を出すがそんなもん どんな大人になるかは未だに家庭の問題で社会の問題じゃねーし
小二小五中一の子供が放置子になり夏休みに入ってから
遊びに来てはおなかすいたって言う
学校に電話したったわ
満足に食事与えてない放置してるって
?
夏休みって今週末からだぞ??
北海道とかはちょい違うけどそれでもまだ学校あるよ?
去年の話
鍵が開いてないーのどかわいたー
転んだーとかですぐうちに来るから今年はすぐ
祖母宅に子供たちだけ先に帰省してもらう
他人の子供の面倒見るために専業主婦してるわけではない
ここで話題になってるのシンママだぞ
味付け変えりゃどうにでもなる
一週間くらいは俺の地元のばあちゃんとこに預けるし
収入は減る一方
人口は減る一方
この国に何が起きてるあるか
>月収は約10万円で、小学生の子ども3人を育てる。
いっそ子供は施設に入ったほうが幸せだろ
施設はもっとヤバい家庭だらけでカオスだが
叔父叔母などの直系以外の親戚が子供を引き取れば国が月15万を出す親族里親制度が震災時にできたから育てられないならきょうだいに渡したらいいと思う
補助と奨学金も合わせたら月20万だし叔父叔母も納得するとこが多い
死別だって殺してるんだから変わりないだろ
戦時中よりはマシだと思うの
どこの国のことかと思った