
テレビ信州
新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが「5類」に移行して5か月が過ぎました。
こうした中、新型コロナの感染をきっかけにその後遺症に悩む女子高校生がいます。
今回、実名と顔を出して私たちの取材に応じてくれた彼女。
そこには、「この後遺症を知ってほしい」という強い思いがありました。
岡谷市に住む高校3年生の山田幸奈(やまだ・ゆきな)さん。
今は、自分の力で起き上がることができません。
手に力が入らないため、鉛筆を握ることも、スマートフォンで文字を入力することもできなくなってしまいました。
幸奈さんが1日の大半を過ごすのがベッドの上。
1年以上も寝たきりの生活が続いています。
【山田幸奈さん】
「頭が痛いとか、だるいというか疲れちゃうとか、味覚とか嗅覚が(感じ)ない」
自宅で介護するのは、父の博章(ひろあき)さんと母の笑子(えみこ)さん。
以前は、岡谷市の自宅から列車で松本市の高校まで通っていましたが、今は生活すべてに介護が必要な状況となり、月に数回しか学校には行けません。
【リハビリの様子】
「痛い」
「幸奈さんがんばって」
幸奈さんは週に1~2回、福祉サービスを利用してリハビリに励んでいます。
【母・笑子さん】
「初めての介護、自分たちの親をみる介護と違って、自分の子どもをまさか介護するとは思いもしなかったので」
「そのうち良くなるだろうって思っていたら、全然良くなっていかないまま悪化していって」
幸奈さんには幼いころから発達障害がありました。
去年4月、3回目の新型コロナワクチンの接種を終え、高熱が10日ほど続きましたが回復。
その後は通常の生活を送っていましたが、去年9月7日、新型コロナウイルスに感染し、状況が一変しました。
40度近い高熱が続き、翌々日の9月9日には肺炎の併発が判明したのです。
11日の夜からは治療薬の吸入で岡谷市内の病院に通いましたが、症状の改善はみられず20日から入院しました。
感染直後から倦怠感や息苦しさ、味やにおいを感じなくなるなどさまざまな症状が現れ、姿勢を保つことさえ難しくなりました。
病院の検査では異常が見つからず、県などにも相談しましたが、同じような症例は把握していないと言われたそうです。
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/90d955533e0bcd3530d923bf651fb24020a16915
いや、あるかもよ
脳のどこかに発達障害引き起こす脆弱性があって
それがコロナのダメージ受けてるんだろ
単に自己免疫疾患になってるだけ
認知症と発達障害の因果関係はあると思う
元々脳が脆弱な人が認知症になりやすい
これな
ADHDとか元々短期記憶弱いから忘れっぽいじゃん。認知症にもすぐなるらしいよ
慢性疲労症候群と発達障害は関係あると思う
疲労を異常に感じるスイッチみたいなのが発達障害の原因じゃないか
というかそもそも発達障害はうまく睡眠をコントロールできないから疲労から回復できない説
あー
それなのかなぁ
心が全く寝ようとしてくれない
酷く疲れているのに……
もう子供の頃からずっと、特別疲れることなんかしてないのに疲れているわ
そうかマジで寝ることが難しいよ…
この子はわからないが、もし発達で思い込みが強い特性を持っている場合は
自分で自分に強く暗示をかけてしまってる場合もあるのかもしれん
ワクチンが、なければ命までとられてた
新型コロナ恐ろしいな
いや効いたから後遺症か?
あとウォーキングはかなりいい
似たような話がたくさんあるなら社会問題になりそうだけど
元から障害があったのかじゃないの?
こんな幼気な女子高生にまで嘘付いてヒドイな
引用元: 【長野】新型コロナ後遺症の女子高校生…1年以上も寝たきり状態「コロナが憎い」 幼いころから発達障害が… 岡谷市 [ぐれ★]