にもかかわらず、「自分はAIにまったく興味がありません」という知り合いが私の周りには割と多くいます。余計なお世話ではあるのですが、将来大丈夫だろうかと心配になってしまいます。2023年の4月に、私が大学で受け持つ受講者300人ほどの講義で、ChatGPTを使ったことがない人に手を挙げてもらったところ、9割ぐらいの学生が挙手しました。それで「いやあ君ら、使った方がだんぜんお得だよ」と心の中で思いました。
最近、ChatGPTを教育の現場で使わせるべきかどうかといった議論が盛んになされています。しかし、これはそもそも二者択一の問題ではありません。電卓を使って効率的に計算した方が良いような局面は当然あるでしょう。けれども、だからと言って九九を覚える意義がなくなることはありません。
要するに、技術を使いこなして答えを出すことと、技術を使わないで自分の頭で考えることの両方が必要なのです。おそらく大学の先生には、学生にはChatGPTを使わせたくないという意見の人が多いでしょう。そのため、私自身は学生に対して「AIは積極的に使うように」と促して、バランスを取ろうと思っています。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/1db88cca08d6b4cbfb712bf7d6313b6b90734411?page=1
AIと議論するにしたらマシになるかもよ
「AIの登場でクリエイターはいらなくなる」
AIプロパガンダ台本があるんだろうねえ。的外れなことばっかりいってる。
PCやソフトウェア、AI的なサービス、こういったあたらしい情報技術が投入された分野は市場が拡大する。
ゲームとかそうだろうしね。新しい技術は人を排除しない。どんどんひきこんでいく。
むしろ人間は海や山に行ってたほうがよい
海で遊んでる時に思いついた便利機能、例えば濡れたサンダルの砂をすぐ払いたいみたいな考えをAIに入力しといたらそのうち製品化されてるような時代が来るのか
そもそもが模倣だから、オリジナリティあふれる物は作れない
まだ学習が足りない頃のほうが奇抜な物を作る
サクッと使えるに値するもんであれば使うがな
まだそれ未満の可能性に夢見てるとこじゃんな
多くのITリテラシーは氷河期の足元にも及ばん
何を勘違いしていたんだという記事