仮想通貨取引所Zaif(ザイフ)本人確認書類提出の仕方

仮想通貨取引所Zaif(ザイフ)の登録が済んだら、本人確認書類の提出をしましょう!

本人確認書類の提出後、郵送による本人確認終了後、口座開設が完了します。郵送には数日から1週間ほどかかるので、早めに確認書類を提出しましょう。

ユーザー登録がまだの人は、こちらの記事を参考にやってみてくださいね。

こんにちは!2016年年末友人にビットコインを勧められるも、購入しないままほっぽいといて後悔している生クリームです。 今更だと...

それでは、早速本人確認書類を提出していきます。

本人確認書類の提出!準備するものは?

ユーザー登録と、本人基本情報の入力はメールアドレスがあればいつでもすぐに完了します。しかし、これから行う本人確認は、自分を証明するものを提出する必要があるんです。

提出するのも簡単で、Zaif(ザイフ)にログイン後、本人確認できるものをアップロードするだけです。時間にして3分もあれば、完了するでしょう。

それでは、本人確認書類の提出を一緒にやっていきましょうね。

準備するものは運転免許証だけ!

本人確認必要書類に必要なものは、運転免許証があれば簡単に完了します。

運転免許証の表面と裏面をスマホなどで、撮影しパソコンに画像を取り込みます。この撮影した画像が提出書類となるので、顔や住所などぼやけることがないように撮影します。

本人確認書類提出手順

まずはZaif(ザイフ)にログインし、本人確認書類の提出を行います。

ユーザー登録と、基本情報の入力が済んでいれば、上の画像のように表示されていると思います。

スマホで撮影した写真をアップロード

少し下にスクロールすると、上のような画面になるので、赤枠部分「ファイルを選択」をクリックします。

撮影した自分の運転免許証の写真画像のファイルを選択しましょう。

必要ファイルの選択が済んだら画面の下部分にある、確認書類の提出をクリックして完了です。

本人確認書類提出完了

提出ボタンをクリックすると、上のような画面になります。これで本人確認書類の申請が完了です。本人確認には、数日かかるので気長に待ちましょう。

あとは、アップロードした写真の内容と、基本情報で登録した内容の確認をして、承認が完了すればハガキが郵送されます。ハガキに記載された本人確認コードの入力で、口座の開設が完了します。

本人確認書類で確認できない場合

Zaifではありませんでしたが、別の取引所の口座開設する際に、免許証の写真が遠すぎて文字が確認できないということがありました。

その場合はもう一度写真を撮りなおして、本人確認書類をアップロードすれば解決できると思われます

そうならないためには、住所など文字や顔写真がはっきりと認識できるように撮影することが大切になります。

まとめ

仮想取引所Zaif(ザイフ)の本人確認提出は、3分ほどで完了します。

確認書類の内容確認や、郵送物が届くまでには時間がかかるので、ユーザー登録と一緒に済ませておくといいですね。

この記事が気に入ったらシェアしてください!

フォローする

記事下関連コンテンツ