雪道の運転で気を付けることは?上り坂は止まっちゃダメ!

雪道の運転が不安!

雪道に慣れていないけど、雪道の運転で気を付けることはある?

こんばんは、生クリームです。

昨日、2018年1月22日は関東でも雪がものすごく積もりましたね。私の住んでいる千葉県でも、雪が10cmほど積もっていました。

一夜明けて今日は、何とか出社したものの道は雪が酷く、スタッドレスタイヤを装着した車も身動きが出来ずに路肩に避けていました。

特に雪道の運転は、普段から雪道の運転に慣れていない地域の方からしたらとっても怖いですよね。

私も雪がなかなか降ることのない千葉県に住んでいるのでその気持ちはよくわかります。

幸い私の場合は、ゲレンデによく行くことがあるので少しですが雪道の運転に耐性があると思っています。

なので今回は、雪道の運転で気を付けることを紹介します!

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まずは雪道を走行するときの基本

まずは、雪道を車で運転するときの基本的な運転知識を知っていただきたいと思います。

雪道では「急」がつく運転は避ける!

まず雪道では、急ブレーキや急アクセルなどの「急」がつく操作は、できる限り避けることが基本です
雪の上を車が走行するときは、普段のように「発進」や「減速」など、車はいつものように動くことはできません。雪のうえでは急に停まることもできなければ、すぐに加速することもできないのです。

しかも、下手に急ブレーキや急アクセルをすると、タイヤがスリップしてしまい操縦不能になることもあるんです。

急ハンドルは控えよう!

また、急の付く操作で忘れてはいけないのが、急ハンドルです。雪道では急に曲がろうとしたりするのも、スリップの原因になってしまい危険なので控えるようにしましょう。

乾いた普段の路面と違って、雪道では急にハンドルを切っても、車はすぐには行きたい方向へ曲がることはできません。

急に止まれないこともあるので、車間距離は十分に取るとより安全に走行することができます。

雪道ではゆっくりとノロノロ運転にする


雪道では、ゆっくり曲がり、ゆっくり加速するようにします。イメージで言うと、超大型トラックを運転しているつもりで良いでしょう。

街中を運転中に「このトラック遅いー」と思ったことはあると思いますが、雪道では大型トラックが交差点を通過するときのようにゆっくり運転するくらいで良いのです。

雪国の人からすれば「前を走る車は雪道の運転に慣れてないな」「前の車遅いなー」など思われることもあるかもしれません。

しかし、雪道では一度スリップしたことから事故に繋がることもあるので、いつも以上に安全運転を心がけるくらいが良いのです。

例えば、普段60kmで走行するような道でもその半分の速度、時速30kmほどで走行するのがいいでしょう。時速30kmでも、滑りそうなときはもっとゆっくりでもいいかもしれません。

以前大寒波の日にゲレンデに向かったことがあるんですが、車がカーブを曲がるたびにスピンしそうになってしまい怖い思いをしたことがあります。あの時もいつもよりずっと速度をゆっくりと走行していました。もし、普段通りの速度ならガードレースにぶつかっていたと思います。(笑)

雪道なのに加速?上り坂では速度を上げたほうがいいってホント?

ここまで雪道の運転をするときは、ゆっくりノロノロ運転をすることが大切で、急ハンドルや急アクセルは極力しない方が良いと紹介してきました。

しかし、ノロノロ運転が大切な雪道にも速度を上げた方が良い場合もあります。

上り坂の手前では速度を上げることも必要

普段の道路を走行するときでも同じですが、雪道では上り坂の手前で加速すると良いのを知っていましたか?

ほとんどの車は、FF駆動と言って前輪が駆動して、前にエンジンが積んでいます。上り坂では、車の後ろに重量が移動するため、雪道でグリップ力が落ちる雪道ではタイヤが空転しやすくなっています。

そのため上り坂の手前で加速しておかないと、坂を上りきらずに車は止まってしまうこともあるんです。

私の経験では、上り坂の角度にもよりますが、上り坂の手前で時速20km以上は速度を維持するようにした方が良いと思います。

以前雪道を走行中に、前の車がスリップして停まっていたんです。一瞬減速し横から加速して追い越そうとしても車は加速できなかったんです。

それどころか、駆動輪である前タイヤが空転してしまい、その場から動けなくなったことがあります。もちろん冬用のタイヤを装着しているのにもかかわらずです。

この時は、地元のおじさんが助けてくれましたが、大切なことを言われました。

坂道では止まらないで加速していきなさい。でないと、車は動けなくなるから」と言われたんですね。

速度でいうと20~40kmぐらいですかね。それぐらいの危なくない範囲で加速していくと、上り坂で止まってしまうことも減るんだとか。

減速するときは、できる限り直線で

また、雪道で車を減速するときは、できる限り直線でするのが雪道での正しい運転の仕方なんです。

普段運転していて、カーブを曲がりながらブレーキを踏んでいる人って多いと思います。

例えば、ウインカーを付けて左折する場合、曲がる直線でブレーキを踏み、減速しながらハンドルをきりますよね。この運転の仕方だと、雪道では曲がり切れずに反対車線にはみ出してしまうこともあるんです。

雪道では、曲がる手前の直線で減速を済ませておいて、タイヤへの負担はハンドルを曲げるだけにしてあげるんです。こうすることで、急ハンドルも防げるだけでなく、滑る確率も減らすことができるんです。

雪が残っている時はその手前で減速

雪が降った後、数日経っても建物の日陰などで、道路の雪が氷となって溶けずに残っている時ってありますよね。

こんな時も、凍結している雪の手前でブレーキを踏み減速しておくと、スピンする確率はぐっと減ります。

逆に、「凍結してる!」と思ってブレーキを踏むことは控えましょう。凍結している路面では一定の速度で走行するようにしないと、スリップする危険性が上がってしまうんです。

まとめ

今年は、関東でも大雪になって帰宅が困難だった人も多いと思います。私もその一人でした。

しかし、急な雪でも慌てることはありません。基本的に雪道ではゆっくりと走行することで、スリップする危険性を減らすことができるでしょう。

雪道では、ゆっくりノロノロ運転が基本で、気分は大型トラックにになったつもりで運転です。

煽られたり追い越されたりすることもあるかもしれませんが、その車はスタッドレスタイヤを履いているのかもしれませんし四駆の車なのかもしれません。

後続車を意識して慌てて、周りの車の流れに乗る必要はなく、後続車が詰まってきたら道を譲るように配慮してあげればいいのです。。

雪道での走行の仕方を学ぶことで、急な大雪にも対応できるかもしれません。

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