地元の消防団へ入団しました!消防団ってどんなことをするの?

こんにちは、生クリームです!

今年から地元の消防団へ入団することとなりました。

桜の季節も終わり、新生活を始めたという人も多いと思います。春は出会いと別れの季節と言われることもありますが、今年の私は出会いの季節となりそうです

超絶インドア派な私が務まるか謎ですが、まずは消防団がどういう団体でどういった活動をしているのか。わからないことだらけですので、消防団について調べてみました。

ネットで「消防団」と検索するとあまり良いイメージは持たれていないようですが、実際のところどうなのか?

これから消防団へ入団する人の参考になればと思います。

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消防団ってどういう団体?

消防団とは、地域で火災が発生したときなどに消火活動や交通整理、避難誘導などの対応をする団体です。

地域によって差はあれど、10~15人ほどで構成されています。

(最近は若い人が居ないとの理由で、2つの地域を合併して10人としている地域もあるとのこと)

地方では消防署だけでは対応できないこともあるので、若い方が消防団として地域を守ってくれているというイメージになるようです。だからといって、火災が発生した時に消防署が何もしないというわけではないので心配は要りません。消防署の職員が到達するまでの間、初期消火や避難誘導を行うといった感じが近いようです。

地域によってはお祭など、地元の行事で交通整理を行う所もあるようで、消火活動以外でも活躍の場があることも。ちなみに消防団員になると、専用の制服を着用し、訓練もしますし時には消防車も運転しますよ!

消防士との違いは本業ではないこと?

消防団は、「消防士とは違うのか?」って思いますよね。消防の制服も着るし消火活動もする。消防士とは違うのかというと、消防士とは違います!

消防士と消防団の違いを見てみると

消防士⇒地方公務員

消防団⇒非常勤特別職地方公務員(と呼ばれている)

という位置づけになるようです。

この二つの違いは

国家試験を受けて採用されて初めてなれる消防士。

試験を受けなくても、18歳以上の市民がなることができる消防団。(学生でも可)

ということでしょうか。

公務員として仕事の報酬をもらっている消防士と違って、消防団はほぼボランティアで活動をしているようで、少しばかりの報酬はあるようですが、消防団の報酬で生活をするのは無理と考えておくと良いとのことでした。

ほぼボランティアになるので、消防団員は普段は自営業だったり会社員だったり、別に仕事をしています。何かあった時に出動するのが消防団員なので、普段は一般市民と同じ生活をしているんですね。

会社の従業員に置き換えてみると

消防士⇒職員・正社員

消防団⇒パートタイマー

というイメージになるかもしれませんね。

消防団の仕事は

消防団の仕事はいったいどんなことをしているのでしょうか。

現役の消防団の方に聞いてみたところ

災害現場での消防団の仕事は

・消火活動

・後方支援

・二次災害の予防

・交通整理

・避難誘導

になるそうです。

消防士さんたちが現場に到着するまでの間、初期消火や応急処置を施すのが現在の消防団の役回りとも言われているそうで、本職の消防士の方が到着してからは、後方支援や交通整理を担当することが多いようです。

昔は、各地域ごとに消防団が在籍していて、消防署の職員が到着するまでの時間がたくさん必要な地域もあったため、地元の消防団の必要性が高かったそうです。

最近では消防署が把握できないような、家屋の配置や家族構成を知っている地域の消防団ならではの、対応をすることが消防団の務めになりつつあるようでした。

消防職員(プロ)がいるので、消防団は後方支援や交通整理などの役割がメインとのこと。

消防団の報酬は?

消防団はほとんどボランティアと紹介しましたが、地域によって差はあるにしろ報酬は発生するようです。

消防団の報酬は、務めた年数や、消防団の役職によっても変動するようですが10年入団したとすると「20~30万円ぐらいもらえるよ」とのことでした。

現役の消防団の方から聞いた情報では、消防団を辞めるときに退職金としてまとめて貰えるとのことでした。

消防団が活動中にケガをしたら?

災害時で活動する消防団。

消火活動中など、消防団の活動中に負傷してしまった場合は、公務災害として補償してくれるようです。

消防士さんたちが現場に到着するまでの間、初期消火や応急処置など人命救助に携わる消防団。消防団として地域を守るのはもちろん、家族を持っている人もいるのでこの辺の保証はしっかりしてくれているようですね。

後方支援と思われがちの消防団ですが、前衛に出て消火活動をすることもあります。そんな時当たり前ですが、現場ではいろんなものが散乱しているなんてことがほとんど。瓦礫のなかを走り回る緊急時には釘などで足を怪我してしまうこともあります。

消火活動だけじゃない!消防団の仕事

消防と聞くと、消火活動を思い浮かべますが消防団の仕事は消火活動だけではありません。

消防団の仕事は

・行方不明者の捜索

・夜警

・広報活動

・祭礼の交通整理

・ポンプ車の放水

のような活動もしているそうです。

行方不明者の捜索も消防団がするのか」と驚きましたが、地域によってはすることもあるようです。夜警は、昔は徒歩で「マッチ一本火事の元」とパトロールしていた地域もあると思いますが、あれです。私の地域は、消防車でパトロールをするそうなので免許を持っている人が運転することになりそうです。(田舎だからみんな免許ぐらいもっているが)

放水活動は毎月あるようですが、本業として仕事をしている人が多いと思うので、日曜日に活動したり、団員の中で出勤できる人が行うようです。

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まとめ

本職ではないにしても、地域を守る消防団

消防団はボランティアと言われる地域もあるようですが、報酬はあるようなので確認してみると良いと思います。

入団することで地域のことを知ることもできると言われて入団しましたが、長いインドア生活で育った私が務まるのかは謎です。

入団することで、得られる人脈や自身が身に付くと言われているので続けるつもりではあります。

また消防団員が少子化の影響で、減っている地域もあるようなので、これを機に消防団員になろうっていう人が増えてくれると地域活性化するかもしれませんよ。

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