・奥の奥まで磨ける歯ブラシが欲しい!
・クリニカアドバンテージって良いの??
どうもこんにちは、生クリームです!
突然ですが
奥歯の奥の奥まで、歯磨き出来ていますか?
普段歯ブラシを選ぶときの基準は、ブラシの硬さや歯ブラシの大きさなど、人それぞれ選ぶ基準があると思います。
メーカーで選んでも良し、値段で選ぶもよし。
そもそも店頭で歯ブラシコーナーに行くと、豊富な種類に圧倒されますがそれぞれの歯ブラシによって違いはあるのでしょうか?
今回は、奥の奥の歯まで磨けるクリニカアドバンテージブラシを購入したので、他の歯ブラシとの違いと一緒に紹介します!
クリニカアドバンテージって?
早速、クリニカアドバンテージとはどんな歯ブラシなのか見ていきましょう!
今回購入したクリニカアドバンテージ歯ブラシは、LION株式会社から販売されている歯ブラシで、歯ブラシの形としては理想のカタチなんだそうです。
店頭に歯ブラシを探しに行くと、やれ「〇〇賞受賞」とか「〇〇先生一押し」とか目につきますよね。でも、結局どれが良いのかわからずに値段で決めることもあると思います。
値段はここを参考にしてね!
他の歯ブラシとの違いは?
奥歯の奥の奥まで磨けるクリニカアドバンテージですが、いったい他の歯ブラシとの違いはなんなんでしょうか。
他の歯ブラシとの大きな違いは、ブラシを埋め込んでいる歯ブラシのヘッド部分です。写真にも赤文字で表示していますが、一般的な歯ブラシが3.9mmほどヘッド部分があるのに対し、クリニカアドバンテージブラシは、わずか2.6mm!
写真を見ただけでもヘッド部分の薄さがわかると思います。
たったそれだけ?
と思うかもしれないけど、これが凄く大事なことで歯磨きをするとき奥歯の奥まで磨けるようにしてくれる歯ブラシなんです。
上の写真を見てもらえるとわかるんですが、ヘッドの部分が凄く薄いのがわかると思います。
歯ブラシの持ち手部分など全体的に、すっきりした細さのある歯ブラシですがヘッド部分が薄いことで、奥歯の奥まで磨きやすい設計なんだとか。
実際にクリニカアドバンテージブラシを使ってみた感想は?
クリニカアドバンテージブラシを使ってみた感想は、持ちやすく歯も磨きやすいです!
今までの歯ブラシと違って、どこか軽く感じるせいか、持ちやすい歯ブラシなのか歯磨き中も「すごく持ちやすい歯ブラシだなぁ」と思っていました。
極薄ヘッドの恩恵で奥歯の奥まで磨ける!
クリニカアドバンテージブラシを使ってからは、歯磨きの際に奥歯の奥まで磨けるようになりましたね。
私の場合、歯磨きで奥歯の方を重点的に磨こうとすると吐き気を催してしまうんですが、極薄ヘッドのおかげなのか、よほど強く磨かない限り吐き気が起きることもなくなりました。
それよりも、歯ブラシ本体が非常に持ちやすく奥歯から前歯まで「1本1本歯を磨いてやる」っていう感覚が強くなりました。
歯磨きをしていて吐き気が起きるという人は、こちらの記事を参考にしてみてください。
参考記事
まとめ
奥歯の奥って磨き残しがあったり、あんまり奥まで磨こうとすると吐き気がおきてしまったりと、奥歯の奥まで磨くのって難しいんですよね。
しかし、今回紹介した「クリニカアドバンテージ」を使えば、一般的な歯ブラシよりも薄いヘッドのおかげで奥歯の奥でも吐き気を起こすこともなく歯磨きすることができるかもしれません。
自分に合った歯ブラシを見つけると、歯磨きも楽しくなりますよ。
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